鳴るレタッチサンプル♯8 ハードレタッチのソフトレタッチ修整程度の違い(修整の強さの違い)
ロメロスペシャルの鳴るレタッチサンプル♯8 ハードレタッチのソフトレタッチ修整程度の違い(修整の強さの違い)
「Romero special」の画像加工を担当しているYUUと申します。今回のサンプルはハードレタッチとソフトレタッチの修整程度の違いのサンプルです。
ハードレタッチとソフトレタッチの修整の強さの違いを確認して頂くためのサンプルになっております。
いかがでしょうか。
ソフトレタッチでは、【本人らしさを残して美しくorカワイく】していく加工を施します。言い換えるなら、お客様の【らしさ】を極限にまで高めた【オンリーワン】を目指す修整です。
一方、ハードレタッチでは、【雰囲気として本人は僅かに残しつつも極限まで美しくorカワイく】していく加工を施します。直球な言葉で言い換えるなら、兎に角【鳴る写真】を極限にまで求めた修整です。
ソフトかハードかをお悩みの際にこのサンプルがご参考になれば幸いです。
※サンプルの写真は画質を落として掲載しておりますので、ノイズ等が発生している場合がございます。ご了承ください。
ロメロスペシャルでは、全ての修整を顔出しを前提として行っております。その理由として、万が一、隠しの条件が変更になった際にお客様側で簡単に差し替えが可能な点と、
顔出しの前提で修整をする事で、どんな隠し条件でも(パネル出しでも、アルバムでも、目隠しでも、目出しでも、顔ぼかしでも)写真のもつ最高のパフォーマンスを発揮できる考えているからです。
もちろん、隠し条件のシュミレーションも一通りして(隠しの条件を仕上がりを見てから判断される場合もあると思いますので)から納品をしております。
ぜひ一度、ロメロスペシャルをご利用頂き、【鳴るレタッチ】のパフォーマンスを感じて頂ければ幸いでございます。